屋根裏部屋のロジック

雨が地面に切なく溶けて行った

乾く大地に降り続く

草木や動物も巡りゆく世界の中で土に返った

愛し愛され大地に降り注ぐ命の雨

穏やかに誰の中にも存在する心

そして人はその反面に憎しみ、怒る

でも人を大切に思う時

ロジックが解けた

社会は時に理不尽に存在する

流れる川、大切な緑

自然共存して人が生きる時、人は争いを止める時が来る

雨が地面に落ちた

大切な人達が周りで僕を愛したその人達に感謝する

そして僕は時間を抱きしめた



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眠り



暗闇の中を歩いて来た

もう疲れて眠る頃

僕は谷底の中へ

暗い世界を下に向かって落ちていった

上を見れば暖かい日差しが照らす

そんな世界で人は愛し歌う

僕は谷底の中一人泣いた

涙は川を創った

海を創った

孤独や飢えや寒さの中、僕が流した海の中で魚が泳いでいる

僕は孤独の中で

地上では恋人が歌う もうすべて捨てて

求めもしない

でも心に愛は持っている

長い道の中で人は足掻き疲れ躓くのにあなた達はいつまで綺麗事を美化出来ますか?

こんなに長い道の中で荒波に飲まれて些細な幸せの為に生きている

長い道を歩きいつまで苦しむのだろう

谷底の下から這い上がるのが人生

誰も本当の意味では力は貸せない

人は時に傲慢に自信過剰に生きる

人の痛みなど顧みずに

一人孤独や飢えや寒さ痛み、こんな恵まれた国では起こらないそんな状況で気付く、一人眠る眼差しの中に安らぎが眠る

そして想う、感じる、穏やかさと永遠

過ぎ行く時間の中で人を守る時が来る 静寂の森の中

運命の扉を開ける人 長い道の中で出会う ただ一人














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雪の降る町、凍えた両手と吐息

誰もいない雪原のなかを一人歩いていた、

手足は凍えてお腹も空いた頃、一人夢の中へ

一人の少女がいた、手には小銭、パンを食べて喫茶店で懸命に働いていた

雪が降る夜、少女はため息、孤独。

ああお腹が空いた

冷たい夜、繁華街の笑い声、世の中の隅では少女のように懸命に生きる。

そして自分自身がそれと重なる、雪が降る寒い夜

温かいスープを少女が飲めればいい

息をはくと白い空気、夜風は冷たい

そして僕は祈りに近い思い、寒い雪の夜に僕はそばに居よう






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